利息計算方法
元金を返済していくと同時に必要なものが利息である。「実質年率」で表される金利が、借りた日数分元金に掛けられる。利用者は、借入した元金に対して定められた金利によって算出される利息を、元金にプラスして返済しなければならない。
消費者金融や銀行における利息計算方法は、基本的に日割り計算によって算出される。その利用日数の計算方法は、「借入した翌日から返済日当日まで」の日数となる。
日割り計算の最大の利点は、「借入した同一日以内に返済すれば、利息がかからない」という点。
最近では、無利息期間を用意している金融会社もあるので、そのような特典は存分に利用するべし。
【利息計算式】
借入残高×実質年率÷365×利用日数
例:実質年率29.0%で設定している会社から10月5日に10万円借入した。借入期間は、10月6日(借入した翌日)〜10月20日(返済日当日)の15日間の利用とする。
10月20日に返済した場合の利息は、
100,000円×0.29÷365×15日間=1,191円(利息額)
となる。
借入した10万円を一括返済したければ、
100,000円(元金)+1,191円(利息)=101,191円
必要となる。